
エイジシュートを達成して」
●8月25日に「高山ゴルフ倶楽部」で開催された、2025年第10回高崎倶楽部ゴルフコンぺ例会(幹事;神崎了吉さん、参加者16名)で、図らずもエイジシュートを達成することが出来ました。
●同伴者はいずれもゴルフ名人の、吉澤隆さん、鈴木優さん、それに村上明徳さんでした。当日は、8月も終わりに近く、標高650mの高地にも関わらず、最高気温は35.2℃と、暑い中でのプレーでした。寄せとパットが思いがけなく上手く決まり、前半のアウトを43で終了。この調子だと90を切れるかなと思って昼休みに入りました。インのスタートをパーで上がり、次のホールはバーディと、これはもしかしたら、と思いながら、吉澤さんから塩分タブレットをいただき、水分補給をしながらのラウンドでした。上がってみれば、1バーディ、7パーのトータル83、というスコアでした。
●1940年9月生まれですので、この日は満84歳です。2022年からはシニアティを使用してプレーしてきました。この日も我が組は、4人揃って、シニ
アティからのプレーでした。6000ヤードに満たないので、正式なエイジシュートにはならないんでしょうが、初めてのエイジシュート達成で、嬉しいことには違いありません。
●健康維持を目的に年に40~50回プレーしておりますが、この歳までゴルフができるのは、ひとえに高崎倶楽部の皆さんのおかげであると感謝しております。高崎倶楽部もメンバーの高齢化が進んでいますが、エイジ二シュート達成の機会も多くなるように思われます。どなたにもチャンスがありますので頑張りましょう。
●今後もゴルフを続けることで、心身の健康維持に努めたいと思っておりますので、宜しくお願いします。ありがとうございました。
2025年8月27日 坂本眞
倶楽部会員の小林邦雄氏が、所属のラベンダー会油彩画展(5月22日~25日、群馬県生涯学習センター)に作品を出品した。作品は2点で2点とも風景画だ。小林氏の油彩画は倶楽部の中でも、玄人はだしで有名だ。今年の作品を見ると、池の水に移る植物、手前の植物に当たる光のなど、光の処理が秀逸で筆致が一段と進歩していると思う。絵画展鑑賞者
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