吉澤氏コメント
この度、小幡郷GC高崎倶楽部定例コンペで、77才(喜寿)スコア76回(38/38)のエイジシュートを達成することが出来ました。
コロナ禍で練習・実践不足で90回を切るのがやっとのゴルフをしていたので自分でも信じがたい思いで、びっくりしています。
高崎倶楽部発足以来19年にして、初のエイジシューターとの事で、大変名誉な事でありうれしく思っております。
ゴルフ経過については長くなるので割愛しますが、達成要因としては、
1.天候が絶好のゴルフ日和であったこと。特に風が無かったこと。
2.一昨年前までメンバーだったので良いコースマネージメントが出来、身体もうまく反応してくれたようです。
3.ダボ・3パットが無かった。
4.ラッキーがあった。(ゴルフには運・不運がつきもの)*アウト4番 左林のOBゾーンに行ったボールが木に当たってラフまで跳ね返ってきてくれた。
5.同伴者の三井さん、飯田さんの、後半の激励は大きな力となりました。
これからも高崎倶楽部でゴルフを楽しみたいと思っておりますので、同組になったときはよろしくお願いします。
吉澤隆
同伴競技者、三井氏のコメント
*いとも簡単に そして淡々とパーを取って行く姿を拝見して”このスポーツはこんなにも優しいものなのか” と錯覚を起こす様な 吉沢スタイル
*1打目 2打目の圧倒的は精度が ピンフラッグを差す ”これは バーディを取れるでしょう”と 言うホールが幾つあったでしょうか
*惜しむらくは グリーンの芝の養生穴が 微妙にパットのコースを変えて バーディを阻害した。それでも 1バーディ 12パー。改めて吉沢グランドマスターにエイジシュート達成の祝意の拍手を贈ります。
中止決定後 参加希望者6名による練習ラウンドを実施
1975年はどんな年 社内報「たかさき」縮刷版より
★主な出来事★
5月 シリコントランジスタを高崎工場に集結
7月 従業員クラブ「赤城クラブ」開設
全国安全週間において労働大臣進歩賞を受賞
9月 SK(節約と改善)運動スタート
全社日立会バレーボール大会で、男女ともブロック優勝
尚、工場長 阿部亨氏 社長 吉山博吉氏 でした
朝5時過ぎ気温は-2℃、車は真っ白、めげず、、
下着を2枚着込んで、ダウンを着て、ホッカイロを懐に、、、
森は既に明るく、誰もいず、鳥との出会いを期待して、、
クマよけの鈴をカランカラン、足踏みしめて、、
ミミと目を全開にして、、
ミソサザイが大声で、アカゲラが頭上でコツコツ、シジュウカラがぺちゃくちゃ、、。
途中でせせらぎの音を聴きながらサンドイッチをパクパク、、
3時間半期待していたアオゲラ見れず、
ピッキオで温かいココアを飲んで、帰ることにしました。
ミソサザイについて
鳥たちが集まって、いちばん高く飛べたものを自分たちの王として認めることになりました。ワシは太陽まで昇って行き、戻ってくると自分の勝ちを宣言しました。ところがミソサザイは、私はもっと高く昇ったと主張しました。ミソサザイはワシの首につかまって一緒に太陽まで昇り、ワシがいちばん高いところに達したとき、ミソサザイはそれより高くハネあがっていたというのです。鳥たちはミソサザイを鳥の王と認め、王冠をさずけました。西洋ではミソサザイを「王さま」とか「年寄り」と呼びます。
2020年4月23日 軽井沢にて 小倉節生
私の写真は整理してのち送ります(下の写真)。
文献1
◎新型コロナウィルス対処法 (COVID-19 日本語版) ジョンズ・ホプキンズ大学監修
みなさん、これを共有して、みんなで助け合いましょう。
COVID-19 の情報と予防
ウイルスは生物ではありません。タンパク質の遺伝子(DNA)です。 それが、油脂(油)の層に包まれています。眼球や口の中の粘膜に付着すると、細胞に侵入 し、遺伝子情報をウイルスのものに書き換えます。 その細胞が増殖することで、ウイルスは急激に増えます。
ウイルスは生物ではないので死にません。しかし、タンパク質の分子なので、破壊すること ができます。破壊方法は、温度と湿度、それとウイルスが付着している素材によります。
ウイルスは薄い油脂に覆われただけの非常に壊れやすい物質です。 石鹸や消毒液で壊すことができます。石鹸の泡が脂質を切り裂きます。 (だから、たっぷりの石鹸で20秒以上こすり洗いをする必要があるのです。) 油脂の層を溶かすことで、タンパク質分子は分解し壊れます。
熱も油脂を溶かします。25℃以上の温水で手や服などを洗うと、 なお、良いです。温水は石鹸をよりよく泡立てます。
アルコール溶液は65%以上のものであれば、ウイルスの油脂を溶かします。
漂白剤もタンパク質を内側から直接破壊します。
過酸化水素水は石鹸やアルコールや塩素ほどの効果はありません。 過酸化水素水はウイルスのタンパク質を破壊しますが、肌を痛めます。
殺菌剤は効果がありません! ウイルスはバクテリアのような生物ではないので、抗生物 質で殺すようなことはできません。
着た服やシートを絶対にふらない。(ウイルスが飛び散る)
多孔質な表面に付着したウイルスは3時間。 銅や木材~3時間 ダンボール ~24時間 プラスチック 72時間活性しています。
羽毛等のハタキで舞い上がったウイルスは空中伝達物資として、 3時間活性し続けます。
ウイルスは屋外の低温の場所、冷房の効いた、家屋や車の室内、 湿気、暗いところで、活性状態が続きますので、環境を暖かくし、 乾燥させ、明るくすることが効果的です。
紫外線の照射も、ウイルスの付着が疑われるマスクなどに効果があります。 が、紫外線は皮膚の脂肪を溶かし、発がん性もあります。
ウイルスは健康な皮膚を通過することはできません。
酢は役に立ちません。(油脂を溶かす事ができないからです。)
ウオッカなどの蒸留酒は効きません。(40%しかない。65%必要。)
リステリンは効きます。(65%のアルコールだから。)
狭い処程、ウイルスは集中しますので、窓を開け、自然換気が大切です。
繰り返して申し上げますが、分泌液や粘膜、食品、鍵、ドアノブ、スイッチ、リモコン、携 帯電話、腕時計、机、テレビ、等 触る 前にも後にも手を洗います。 お風呂に入る前にも後にも手を洗います。!
手をよ~く洗ってから、適度に乾燥させ、肌のしわに隠れているかもしれないので、保湿ク リームをぬると、なお良いでしょう。
また、爪は短く切ります。(ウイルスが潜めないように)
この情報が役立つことを願っています。
文献2 (参考資料)
出所 放送大学印刷教材 生命分子と細胞の科学
ウイルス(p19)
ウイルスは、たんぱく質や脂肪の中に、自身の複製に必要な遺伝情報やたんぱく質を持つ構造である。自身の殻の中では、遺伝子発現を行わないという点では、細胞と異なる構造である。
ウイルスの生活環は、まず奇主となる細胞に侵入し、その細胞の遺伝子発現機構を乗っ取り、自己複製のために利用する。やがて、細胞内部で生まれた新たなウイルスが、細胞外に放出され、次のサイクルに入る。
ウイルスと他の微生物の違い(p198)
細菌(バクテリア:原核生物)や真菌(糸状菌:真核生物)は自ら代謝を行い、自己複製が可能である。栄養分がある状況であれば、他の生物の存在は必要ではない。
それに対して、ウイルスは宿主と呼ばれる他の生物種の細胞内に、複製や代謝などを依存するために、完全寄生の形で存続する。単独では増殖できずに、宿主細胞内に入り、その代謝に完全に依存して初めて増殖が可能となる。大きさは球状で25-50nm、紐状となると500nmほどである。
PCR法とは(p210)
遺伝子DNAを扱う実験を行う際には、均一のDNAが多量に必要となる。しかし生物試料からとれるDNA量は非常に微量である。このようなときに、細胞内の複製をまねたDNA複製反応を応用し試験管内で決まったDNAの配列を増幅する、PCR (polymerase chain reaction)法と呼ばれる技術がある。
以上
森澄雄の俳句 児玉一江氏の資料を転載
新年
餅焼くやちちははの闇そこにあり
読みびとにあくび出でたる歌留多かな
春
昼酒もこの世のならひ初諸子
われ亡くて山べのさくら咲きにけり
夏
ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに
炎天より僧ひとり乗り岐阜羽島
秋
西国の畔曼殊沙華曼殊沙華
秋の淡海かすみ誰にもたよりせず
冬
雪嶺のひとたび暮れて顕はるる
除夜の妻白鳥のごと湯浴みをり
切れ字の俳句
古池や蛙飛び込む水の音 松尾芭蕉
鎌倉にかたむく春の日差かな 川﨑展宏
城を出て町の燕となりゆけり 上田五千石
投稿句と講師選評 記録 中山前歩氏
(元 句) ⇒ (選 評)
(1)花芽食べ囀る野鳥に妻怒る⇒花芽と囀るの季語ダブる、花の芽を啄ばむ鳥に怒る妻
(2)老々の声なき小路北風(きた)鳴りぬ⇒「上句」に工夫要、「静かなる」か
(3)ひとの世の風雅に近き追儺かな⇒(特選)完成された句
(4)迎春や大声出さむと山へ行く⇒(選)俳句らしい句
(5)この時期に俳句やるとは月世界⇒春の月老いの手習ひ俳句とは
(6)孫と見た今日も見つけたつくしんぼ⇒(佳作)孫とゐて昨日も今日もつくしんぼ
(7)行先は極楽とせり梅の園⇒(佳作)下句は「梅の花」と実際見える情景としたい
(8)沢蟹に声をかけたら赤くなり⇒声をかけたらの中句を再考要
(9)酒飲みて今夜は語ろふ犬ふぐり⇒下句が拙い、語らうて酒酌み交はす春の月
(10) 暖冬に雪山はるかパーを取る⇒季語ダブり、雪山をはるかに今日もパーを取る
(11) 地弛む足腰伸ばす蕗の薹⇒蕗の薹地をゆるませる力かな
(12) 冬の瀧妙義山麓弾けをり⇒(選)「下句」は揺るがせり
(13) 淡雪や赤青白を残したり⇒サッパリ理解できない句
(14) 氷点下それでもゴルフ老鍛錬⇒氷点下老いの鍛錬ゴルフかな
(15) 梅一輪老が集ひて句を学ぶ⇒梅咲くや友が集うて句を学び
(16) ラケットを振ればほのかに金木犀⇒(特選)「ほのかに」が上手い
(17) トンネルを抜けて雪なき苗場かな⇒(選)トンネルを抜け雪のなき苗場かな
(18) 追ひかけど届かぬ足に鳴く寒鴉⇒ボール追ふ我に鳴きをる寒鴉
(19) まんさくや三島由紀夫が似合ってる⇒第三者には分かり難い句
(20) 新型(しん)コロナ櫻見る頃消へ失せよ⇒(選)「新型」は「しん」と読まない
(21) 老集ひ俳句に遊ぶ春隣⇒上句が拙い.我ら皆俳句に遊ぶ春隣
(22) 赤城颪やスパイク音に消す寒さ⇒スパイクの音を忘るる寒さかな
(23)楕円球赤城颪に飛ぶ魔球⇒(選)動きがある句だ.ラグビーや赤城颪に蹴る魔球
(24)老ラガー赤城颪と戯れり⇒(選)素直な表現でいい句だ
(25)水温み寝耳に水の訪問者⇒(佳作)中句が拙い.梅の花けふ突然の訪問者
(26)深々とただ深々と闇の雪⇒(佳作)「深々」は「しんしん」と平仮名にしたい
(27)山肌に川の字を書くなごり雪⇒(選)「を書く」は「をなす」としたい
(28)躑躅咲くその中ひとつ蕾あり⇒待ち望みをりし躑躅の蕾かな
(29) 朝さんぽ紅色映ゆるツバキ花⇒紅椿朝の散歩をならひとす
(30)風花や赤城颪に舞ふ夕べ⇒「夕べ」は拙い.風花の赤城颪の中を行く
(31) 香に酔ひて梅(き)に留まりぬ風ほそし⇒「梅」を「き」と読むのは難、再考要
(32) 梅花やミスパットして天仰ぐ⇒上句再考要.良い句になる
(33) 山笑ふ朝いちショット友笑ふ⇒友と我朝いちショット山笑ふ
(34) シャボン玉孫のこころと天たかし⇒シャボン玉と天たかしの季語ダブる
(35) サクサクと寒気踏みしめなばな搔き⇒(佳作)実感があり良い句だ
サクサクと土踏みしめて菜花搔く
(36) 古(いにしへ)の栄華に映ゆる櫻花⇒下句は「櫻花」でなく「櫻かな」としたい
(37) 大江戸に集ふ人等和の絆⇒季語なし.大江戸の春の絆を五輪まで
参考資料
俳句の歴史 作成 中山前歩氏
⓵江戸時代及び以前
・連歌(連句)の長い詩の一部。5-7-5の17音で当時は発句と呼ばれた
・俳諧・・連歌で細かく取り決められていたルールを廃止した。「俳諧之連歌」
・和歌は「優雅な世界」俳諧は「低俗で身近な世界」
・俳諧を滑稽+芸術作品へ昇華させたのは、松尾芭蕉。「桃青門芽独吟二十歌仙」
・発句の独立
・絵画と俳諧の合一・・・与謝蕪村、庶民派俳諧・・・小林一茶(2-3万句)
・江戸時代後半は低俗化月並み俳諧の流行
⓶明治時代
・明治政府が俳諧師を教導職に登用⇒権威、ハイカルチャの仲間入り
・正岡子規、近世以来の月並俳諧の排除、写生の作句を根本に自己の実感から生ずる所に詩美を見出す運動、俳誌「ホトトギス」発刊。「日本派」として俳壇の主流に
・子規の死後、「高浜虚子」と「河東碧悟桐」の二派に分裂。虚子;「ホトトギス」を主宰、碧悟桐;写生主義の徹底、個性的な実感を重んじる立場
⓷大正時代
・「花鳥諷詠」を説く句風が主流。「村上鬼城、飯田蛇笏」など
④昭和時代
・初期;水原秋櫻子「馬酔木」創刊、山口誓子「新しい感覚による主知的構成」を提唱
・10年代;「我々は如何に生きるか」「人間探求」、中村草田男、加藤楸邨、石田波卿など
・女流俳人の登場;杉田久女、中村汀女など
・敗戦後;桑原武夫「第二芸術―現代俳句について」
・安保闘争前後;金子兜太「造型俳句論」「意識の造型」
⑤現代
・「最短詩型の写生」「可能性の追求」、森澄雄、飯田龍太、長谷川櫂など
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(主な意見)
山本健吉・・・「俳句は滑稽なり、俳句は挨拶なり、俳句は即興なり」
高浜虚子・・・「俳句は客観写生と花鳥諷詠だ」
日野草城・・・「俳句は東洋の真珠だ、俳句は諸人旦暮の詩だ」
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(俳句の特徴)
・5・7・5など17音で詠まれる定型詩
・基本として「季語」を一つ入れる
・一句の中に「切れ」を入れるといい
・余韻を残す(全部読まない工夫)
・字余りも可(但し上句)
俳句の作り方についての蘊蓄
俳句は「有季定型」という一応の決まり事はありますが、殆ど臨機応変でOKということです。「音の調べを良くすることが第一」でその他は余り気にすることはありません。俳句にした時、頭の中で何回も読んでみて、すっきりしていて印象に残る句がいいのでしょう。
余談ですが、他にも沢山の決まり事がありますが、敢えて3点ご紹介します。
(1)定型俳句は通常「五七五で17音」で構成されています。「17文字でない」のです。その「音数の数え方」は意外とご存知ない方が多いですが、次の通りです。
① 小さく書く「や、ゆ、よ」の拗音は上字と一緒に「一音」 (例;初夏、虚子は2音扱い)
② 促音「小さい、つ」は「一音」(例;河童、一茶は3音扱い)
③「ん」は「一音」(例;林檎、花梨、蜻蛉は3音扱い)
④ 長音も「一音」(ボート、コートは3音扱い)
(2)古くから和歌などの韻文では定型五七五音が用いられ耳にすんなり入って来る美しい調べなので安易に壊してはいけませんが「七五五音」でもOKということです。
「囀りのなか納骨を終へしかな」「万緑の中熊野へ旅たちぬ」等は「七五五音」となっています。
尚、一説には「上句は何音でも構わない」と言う意見もあります。
(3)最後は「俳句特有の言葉」です。これは意外と難しいですが、知ってしまうと楽しいです。
① 牡丹(ぼたん/ぼうたん)
② 日短(ひいみじか/ひみじか)
③ 小さき(ちいさき/ちさき)
⓸ 一日(ひとひ/いちにち)
⑤ 足裏(あうら/あしうら)
⑥ 黙す(もだす/もくす)
⑦ 守る(もる/まもる)
⑧ 大根(だいこ/だいこん)
⑨ 木菟(みみずく/ずく)等です。 他にも、面白いことがあります。
以上 俳句づくりの参考にして頂ければ幸いです。
柴山輝行(きぎょう)住職の紹介
柴山さんは、安中市で435年の歴史を持つ曹洞宗 宗泉寺(そうせんじ)の住職であられます。
この度は、ご多忙の中、高崎俱楽部主催の第一回研修会にお越し頂き,感謝申し上げます。
住職は長らく高校の英語教員もされて居て、定年を機会に、今の住職業一本に絞ったとお聞きしております。住職は、宗泉寺で恒例となった「野外お寺バンドライブ」を行ったり、碓氷峠を駆け抜ける「安政遠足(とうあし)マラソン」で入賞されるなど、僧籍にあられるとは思えない活動的な方です。スポーツはテニスとゴルフ、特にゴルフは66歳前期高齢者の今でも,ドライバーは250ヤード、4番アイアンで200ヤードと豪快なショットが売り物です。人柄は温厚で誰からも好かれる好青年(?)です。
今日は本来の住職の「仏典」のお話でなく、「禅を中心として」のお話をして頂けるとの事、参加者一同大変楽しみにしております。では、宜しくお願い致します。
研修会主査 中山正光
「禅について」の講演会記録
研修会の講演骨子、質疑を取り纏めた文書を作成しております。必要な方は研修会主査中山さんまで申し出ください。
この度、前任の中山正光さんの退任を受けて,新規に理事長として、会員の皆様のご承認を受け就任致しました佐土原寛です。微力ながら一生懸命邁進いたしますのでご指導ご支援賜りたくお願い致します。
諸先輩の方々より、「シンプルかつラフにエンジョイ、健康ゴルフ」という進め方で行こうよと、心温まるご示唆を受けていますので、これを基本として全会員の皆様の親睦にお役に立つようにしていきたいと思います。宜しくお願いします。
新理事長、佐土原寛 2019年12月末日